ゼータ・トーク チャット Q&A 2012年1月11日11fe2012

何故、惑星Ｘは、突然、非常によく見えるようになったのですか？ 地球ー対ー惑星Ｘの位置が変化しているのですか？

惑星Ｘは、今ヨーロッパと米国東部から見て6時の位置に現れており、位置を変化したのですか？
　これは、惑星Ｘが主に4時の位置に眺められた時とは違った角度に見る者を位置づける、ぐらつきの傾きによります。
然し視界は、著しく改善されているように見えます！
　惑星Ｘの存在への継続している隠蔽工作の問題は、若い魂達が、自分達以外の他の者達の状況の現実に重要視することができるように、地球の均衡を欲する宇宙評議会の前で、繰り返し持ち出されています。
　人生がバラ色でないが、その状況を演じ続けているなら、善意者になるほうに傾いていっている人々は、行動に出るよりも寧ろ、無関心になります。 若い魂を進化させのは、行動に出ることなので、ゆえに要求することが行動に出ることなのです。 従って、惑星Ｘに関する隠蔽工作を粉砕するために、決断は、その日の間に映像だけでなく、裸眼でも、惑星Ｘ、別名ニビルについて一層の知名度を可能ならしめるようにすることです。 これについて★★更に多くのことを期待してください！

　世界経済フォーラム年次会議は、スイスのダボス-クロースタースで、2012年1月25〜29日に開催されました。 ぜータ達は、またしても人に気づかれずに観察している者であり、この会議での一層興味深いが秘密の呼び物の幾つかを、私達と共有してくれますか？ フォーラムは、惑星Ｘに関連する問題を直接に対面して討議するために、裕福で権力のあるエリート達によって利用されたのですか？

　[別の情報源から] http://www.weforum.org/events/world-economic-forum-annual-meeting-2012 ダボスでの世界経済フォーラム年次会議は、今までと同じように、宇宙の秘密から固定資本主義まであらゆること、及び世界の知的な、企業、芸術、文化及び社会の大国達の役割に関する、凡そ260の会合とともに、多数の知的情勢でした。
　　最高の人物達、最大多数の参加者達、会議、雪、メディア、報道―あなた方は記録と称し、私達はそれを破っています―の一週間でした。 要約すれば、見解は、熱烈な討議の1週間の後に、多数の活動の場全域にわたる解決策のために苦悩する騒然とした世界についてですが、人間の巧妙さと進歩によって供給される楽観論についてでもあります。
　要約するか、企画推進する試みよりも寧ろ、私達は、内容、ビデオ、ようやく、ツイート、引用文、ブログの投稿と呼び物の資料全体に、あなた方を向けます。

　[更に別の情報源から] http://www.weforum.org/members フォーラムの1000のメンバーの企業は、私達の活動全ての中心に存在し、彼等の支援は、世界の状態を改善するために、真に持続可能な解決策を、私達が見つけるのを助けるのに重要です。

　[更に別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/World_Economic_Forum フォーラムは、スイスの東アルプス地方のグラウビュンデンの山間部の行楽地のダボスでの年次会議で、最もよく知られています。 会議は、健康と環境を含む、世界が直面する最も差し迫った問題を討議するために、凡そ2500人の、頂点に立つ企業の首脳達、国際政治の首脳達、選り抜きの知識人達とジャーナリスト達を引き合わせます。

最近のG20会議と違って、年1回のダボス・フォーラムには一層多くの招待された人々がおり、そしてそれによって、それら非常に正確なゼータ・トークのゼータ達によって行われた最後の審判の日の予測のような、差し迫った問題について、面と向かって、秘密裏に話す計り知れない好機があります。
　自分達の生活を失って、負債と政治的な抑圧の束縛から解放されるシフト後の生活を期待することができる普通の人にとり、それはおそらく最後の審判の日ではないでしょう。 然し出席者達にとり、彼等が知っている生活は終わるでしょう。 彼等は、無価値となる金銭の支配では、もはや社会組織の頂点にいられないでしょう。

2011年ダボスの年次会議が行われたときに、私達のレベル１０のうちのレベル７の予測は、ほとんど展開し始めていませんでした。
　そうです、インダス川流域に沿ったパキスタンは、予測された10フィートまで沈下していました、そしてそうです、沈下は、フィリピンで始まっていましたが、スンダ・プレートについては、予測された程ではありませんでした。 安堵と嘲笑の両方による忍び笑いが反応でした。
　然し2012年のダボス・フォーラムまでに、バンコクへ突進する洪水の水に伴って崩れていくタイの戦慄が生じ、ベトナムとジャワの広大な地域は、私達自身によって予測された緊張を示していました。

　しかし彼等が知っている生活が消えてしまうという戦慄―非常に裕福な者達と彼等のおべっか使い達が取るに足らないものとなる―それ以上の戦慄は、一般の人々が★目覚めるという恐怖です。
　自分達の快適で管理された生活様式から、快適で安全な掩蔽壕へとこっそり逃げ出すことができると想像している人々は、卑しい目覚めをするということです。 普通の人は、徴候、地球の変化を無視する状態にさせられているつもりはなく、答えと問いを要求していくでしょう！
　増加する「ぐらつき」は、太陽と月がある筈のない場所に位置しており、これは、地球の唸り声とトランペット音の場合と同様に、★インターネットで騒然としています。

　ダボスの出席者達は、NASAとUSGSが事実を否定し、データを操作することによって好奇心を抑制することを保障されて、満足しきっています。 彼等は今、上空に惑星Ｘとその構成部分の一層壮大な視界と同じくらい純然たる物が、NASAが述べていることを粉砕し、彼等が嘘吐きであると証明することができるのを、見ています。
　普通の人が入手できる、集合体を見るために、赤の[ための]フィルターを使うという単純な技術を止めることができず、秘密は、今や漏れてしまっています。 ポール・シフト・ニングに赤色の写真を投稿するアルベルトのようなたった一人の個人が大変革を引き起こすことができます。

　彼等は、慌てふためいています！ 隠蔽工作が打ち砕かれる戦慄が討議され、私達の予測が真実になる戦慄が討議された後に、彼等はするべきことを討議します。 彼等には、何の選択の自由もありません。
　ゼータ・トークが始まりからずっと述べているように、地球と太陽の間に惑星が存在することが明らかとなる時に、その時にNASAは運が尽き、地震が襲ってくる時を民衆が知るので、USGSは無視されるでしょう。
　ダボスの出席者達の威信もまた、都市が内部崩壊していき、橋が落下していき、★移動する難民達があらゆるところを彷徨うようになっていく時に、消失するでしょう。 ダボスの出席者達にとって、そのような討議の間、彼等が沈黙に陥る時に、唯一の解決策は、★自分達の掩蔽壕への早めに殺到することです。

以下(次)に述べる事は、私達全てへ一層大きな支配を獲得する試みとして、権力者達の通常のごまかしの全ての部分であると、私は理解していますが、あなた方や私が、そしておそらく、近い将来GPSが殆ど当てにならなくなっていくだろうと、彼等が知っているのに、彼等がレーダーからGPSへの転換を加速することを選んだ理由について、もう少し理解することに興味があります。 それは、ローラー・コースターを運転する責任者に猿を配置するようなものです。 多分悪化します。

[別の情報源から] GPSへの転換を加速するFAA法案を議会が通過する。 http://www.boston.com/news/nation/washington/articles/2012/02/06/senate_passes_faa_bill_that_speeds_switch_to_gps/ レーダーからGPSを基礎とした航空交通管制システムへの国家の転換を加速し、米国上空を、4年以内に無人機飛行に開放する法案は、最終的な議会の承認を受けました。
　時間を消費する、燃料の燃焼、階段式の下降の代わりに、飛行機は、エンジンのアイドリングとともに急角度で滑空することができるでしょう。 飛行機はまた、天気が悪い時でさえ、パイロット達が他の飛行機や地上の障害物の正確な位置を知るので、一層接近して一緒に、一層頻繁に離着陸することができるようになるでしょう。 迂回させられる飛行機が少なくなるでしょう。

　この法案は、主として、離着陸の推移が加速するように、★燃料使用量の減少を目標としています。 惑星Ｘの存在の認識、通過の可能性が増加している点で、密かに順繰りに行われていることは、不完全です。 噂は、ゼータ・トークよりも寧ろ政府の情報源に頼っており、私達が提供する詳細に及んでいません。 従って、短期的に見ると、議会の議員達は、終末の時代の間に起こるだろうと、そして結結果として米国での燃料不足が生じるだろうと、想定している★中東戦争について、懸念しています。 法案が通過し、発効される場合、「ぐらつき」が悪化し、人工衛星が機能停止するので、これは、★結局一層の混沌を意味するでしょう。

　最近オーストラリアで狙撃の増加があります。 http://news.smh.com.au/breaking-news-national/sydney-shooting-linke... 行間を読むと、結果として銃砲規制法で、一層厳しくなっている規制があるようです。
　オーストラリアの銃砲規制法は、若い、内向的なマーティン・ブライアンとに責任を負わせる、ポート・アーサー・カフェでの虐殺後、現れました。 この虐殺は、結果を達成するために、怪しい人目につかない工作員の関与があった点で、非常に議論の余地がありました。
　2つの疑問： 一般の人々を武装解除し規制する、即ちポールシフトに向かって、合法的に武器を所持する人々から登録された火器を取り上げる計画が、オーストラリアにあるのかどうか、ぜータ達は知っていますか？

　そしてゼータ達は、この虐殺について一般の人々の疑いを、そして誰が背後にいるのかを確認することができますか？

　[更に別の情報源から] http://www.citizens4freedom.com/Articles/tabid/1387/ 国務長官ヒラリー・クリントンは、国連によって発議された地球規模の銃砲規制法へ米国が関与するように推し進めています。 そしてバラク・オバマ大統領は、賛成しているようです。 協定の目標は、銃と弾薬の売買を管理する国際的に認められた規則を提案することです。 米国は、世界最大の武器輸出国です。

　[別の情報源から] http://www.jbs.org/legislation/un-s-arms-trade-treaty-endangers-your-right-to-bear-arms 国連は、武器売買協定を、2012年に最終的に承認するつもりでいます。 最大の武器供給国は、米国、フランス、ベルギー、チェコ共和国、ドイツ、スロバキア、英国及びイタリアです。 然しながら、彼等は、ロシアやアルバニアのような違法売買の最悪の法律違反者達を無視しています。

　国連は、2006年以来全世界銃砲規制協定を推し進めていますが、世論は、視界に見えておらず、勝ち取れそうもないでしょう。 意見の相違の理由は、進行中の多くの議事事項と同じくらい多くあります。 改革は、リビアでの最近の革命が示すように、始まっており、軍事力の注入によって供給されています。 戦争が避けられるべきであるなら、または現行政府が打倒されるということであるなら、その時地元の人々が銃を与えられます。

　別の議事事項は、兵器を製造し、販売することが儲かることので、顧客リストは、リストの上部に付けられている、自国を防衛するための兵器を欲する各国政府とともに、際限がありません。 兵器は、サウジアラビアのような国が自国を防衛することができるなら、米国がそこに基地を配置する必要も、彼等のためにそれを行う必要もありません。 従って裕福な国々への販売が進行します。 後程その国がごろつきになっていくと考えると、それでごろつきの要素が阻止される間、一層多くの兵器が販売されることになります。 販売は、全ての側面で、至る所で行われています。

それで、武器販売が非合法になることになっているのなら増加するだけである、闇取引の要素が存在します。 これは、武器を所有することを禁じられた犯罪人達が闇取引で防備する問題がないとする、警察の報告からまったく明白です。 国連は、国家間の武器販売、または支援するために国連の委任の下での公然の反乱の武装を抑制することができると考えているのではなく、国連のメンバーの多数の国家が、ポール・シフトの間発生する混沌について、そしてこれがシフト後に意味するかもしれないことについて心配しているので、★武器販売に焦点を集中していたのです。

　提案者達が“武装する”個人の自由について有することは、小さな武器の販売を管理することへの焦点です。 政府は、飢饉が暴動を引き起こし、“持たざる者達”が必需品の略奪と奪取のために“持てる者達”の包領に侵入する傾向がある時に、★自国の民衆の支配を維持することができることについて懸念しています。 このどれもが進行中の全ての議事事項とともに、解決されそうもなく、従って、最後の数週間は、討議の下で、今日と同様の状況とともに到来するでしょう。

10回以上の地震が2012年2月6日にネグロスで起こりました―フィリピン諸島セブ地域―で、M6.7とM6の2回の大きな地震と余震。 これは、マリアナ・プレートが傾いたことを表示しているのですか？ ー金と銀の質問

　傾き、折り重なるマリアナ、及びフィリピン・プレートにとり、それは何を意味するのでしょうか？

　プレートは、不均衡に形作られています。
　西端で均等に潜り込み現象があるでしょうか、または圧力が一層強く、または一層弱く加えられる地点があるのでしょうか？

マリアナ海溝の崩壊は、これが貝がパチンと閉じるようであるので、海面下の陸地の単純な擦り合う状態であると、理解するのに容易な概念です。 海溝が直線ではなく、それが南方へ湾曲するように、西へ湾曲しているとしても、海溝の東の太平洋プレート全体がほんの少し西へ移動すると、簡単に海溝を閉じるようです。

　マリアナ・プレートの東側に転々と位置する島々では、時折、ブイが最近示している、この推移が起こっている間、★海水が盛り上がる状態になります。 マリアナ・プレートが西へと向かう斜面の角度が変化するかもしれない間、これは、潮流が岸辺を洗い流していて、潮流が定まっていないと、マリアナ諸島の全住民によって、弁明されています。 海面下の畝であるフィリピン・プレートの東端もまた、西へ落下する斜面の角度が増加しているという証拠をほとんど与えていません。

　然しフィリピン・プレートの西端は、フィリピン諸島の陸海に隣接し、圧縮している太平洋に順応するために、折り重なりの間、進行が弱まり、★潜り込まなければなりません。 これは、フィリピン・プレートを、台湾の下と、ルソン島の下と、そして他のフィリピン諸島のほとんどの島々の下に押し込みます。 台湾とルソンは、フィリピン・プレートの上にあると、人間によって想定されていますが、私達が説明したように、それらの西のプレートにへばりついて、フィリピン・プレートが傾き、折り重なる間、沈下しません。

1年前に、デビッド・キャメロンは、ゼータ達によってコメントされた、ヨーロッパの津波を討議するためにバルチック諸国首脳の会議を主催しました。 彼は、もう一つ別の会議を主催するだけでなく、最近、最初の一月以内にスウェーデンで第二の会議に出席しました。 ゼータ達は、これらの会議が、1年前、行われていた討議から生み出しているものについて、コメントしてくれますか？
彼等がかつて会い、それからその後1ヶ月以内に再召集されなければならないなら、きっと彼等は、決断を下すことに関して、何かに達していなければなりませんが？

[別の情報源から] http://www.guardian.co.uk/politics/2012/feb/09/david-cameron-nordic-goliaths-sweden 前保守党の首相を挫折させた、ダウニング街での英国ー北欧サミットを主催した後1ヶ月以内に、デビッド・キャメロンは、スウェーデン、デンマーク、フィンランドとノルウェイ及び元ソビエトのバルチックの隣国、エストニアラトビア及びリトアニアの間での北欧-バルチック・サミットに出席するのに、スウェーデンにいました。

これは、実際に、実行計画へと動かす最初の発議と懸念を伴う、進行中の作業です。 ラトビアは、今、自国の隣国達の主張で、包括されています。 焦点は、“人道主義の危機”と称されるだろう事を避けるのに十分敏速に、★★避難者達を移動するのに十分なボートを徴用することです。 私達自身により描写されたヨーロッパの津波は、主として★★英国とデンマークを荒廃するでしょう。 この奔流のための解決策は、海上のブイと船からの前もっての警告と、焦点でもあるネットワークです。

　米国内のどのような重大なニューマドリッドの活動も、高度な警戒態勢でこのネットワークを配置し、津波の波のどのような徴候も、英国とデンマークへの鋭い音の警報をもたらすでしょう。
　民衆を英国内陸部へと移動して、そしてスウェーデンへ、又はボートに乗ることに、デンマークは即座に着手されるでしょう。 これらの訓練は、レベル１０のうちのレベル７の過程であまりに早く召集された場合、繰り返されるかもしれませんが、実際の物事の申し分のない準備と考えられるでしょう。 ヨーロッパの津波の間、あまり被害を受けないそれらの国々は、安全のために自国の沿岸の全住民を同様に内陸へ移動すると予想されます。

　率直に言うと、シフト後に上昇する海の問題は、津波の準備が参加者達が取り扱うことができる以上の事なので、討議されていません。 現行の計画は、津波の水が引いた時に、英国とデンマークからの避難者達を彼等の母国へと帰すことです。
　勿論、これは、究極的な解決策ではなく、全員が★★更なる難局に関するどのような話も避けています。 政府によって雇われた科学者達は、全員にとって目を開かせる証拠となる、北米での弓状の緊張の開放に、どのように北大西洋が反応するかについての私達の分析を確認するでしょう。 彼等は、★津波が来ることを知っています。