ゼータ・トーク チャット Q&A 2016年1月16日
「主な船が、北大西洋での★輸送を中止している」と主張する多数の記事を見つけています(一つの記事によれば、歴史上初めて)。 ゼータ達は、このことの妥当性について、そしてもしそうなら、なぜなのか、コメントできますか?
[別の情報源から]http://sitsshow.blogspot.co.uk/2016/01/major-ships-evacuate-atlantic-ocean-for.html
クレムリン内で広がっている非常に不安にさせる国防省(MoD)の報告は、「『大西洋全体が、主な貨物輸送船の船影がまったくなくなっている』と、昨日、連邦海軍が報告した」と述べています―この報告が述べる出来事は、★近代の全記録史上、今まで見たことがありません。 報告から私が確認できることは、「バルチック海運指数(Baltic Dry Index)が、実際に2015年11月に前代未聞の低さを経験した」ということです。
そして株式は、2016年の最初の1週間半に、実際に落ち込みました。
BDI(バルチック海運指数)は、海をとおって移動する主要な原料 の価格の査定を提供し、定期用船契約基準について計測された23の航路をとって、石炭、鉄鉱石および穀物を含む商品の範囲を輸送する、ハンディサイズ(訳注:15,000〜35,000トンの貨物船)、スープラマックス(訳注: 積載量が35,000〜60,000トンの貨物船)、パナマックス(訳注: パナマ運河を通過可能な貨物船)、およびケープサイズ(訳注: 大きすぎてパナマ運河を通過できない貨物船)のばら荷運搬船に保険をつける世界的な指数です。
[さらに別の情報源から]https://www.superstation95.com/index.php/world/750
ヨーロッパと北米の間の通商は、文字どおり停止しました。 知られている歴史上初めてで、1隻の貨物船も、ヨーロッパと北米の間の北大西洋を、輸送中ではありません。 それらのすべてが沖合いか、港内か、どちらかに錨泊していいます。 何も移動していません。
[さらに別の情報源から]https://www.dollarvigilante.com/blog/2016/01/11/shipping-said-to-have-ceased-is-the-worldwide-economy-grinding-to-a-halt.html
先週、私は、世界最大の億万長者の海運業家族達の一人と友達である仲介者からニュースを受けとりました。 彼は、「それらを運営することが★損をすることを意味するので、今現在、海上に船は何もいない」と、私に話しました。 今週、報告は、ほぼ同じことを言っているのが広まっています: 北大西洋には、海上を移動する貨物船が少しも、またはまったくいません。 かわりに、それらは★錨泊されています。 動きがありません。 空です。 工場は購入しておらず、小売業者達は仕入れていません。 米国内での売上高に対する在庫品の比率は、この指針です。 割合がこの高さであった前回の時は、2008年の“大不況”の間でした。
景気の変動は、典型的に好景気と不景気のパターンを含みます。 不景気の間、製造業者達が自社の在庫品の価格を下げるので、好景気の間、仕事が手に入るようになります。 給料が上がり、一般の人々は、欲しかったけれど、個人破産の恐れのある間、じっと待っていた品物を購入しに出かけます。 小売業者達は、自分達の売上高が上がっていくのに気がつき、それゆえにそれらの原料の新たな在庫品を必要として、ふたたび生産をはじめます。 原料と製品を提供する船荷主を含む、誰もがせっせと働きます。
「住宅バブルがはじける前の2008年に存在したインフレに、世界中の経済が近づいていっている」というすべての警告とともに、輸送量が這うような状態へと減速し、船が航路上よりも港内にいるのは、何も驚くべきことではありません。 しかしこれ以上のことがあるのでしょうか?
世界経済に衝撃を与えるいくつかの要因が最近あります。
一般の人々が読むように公表されていないが、海運業者によって知られていることは、「“地球のぐらつき”が加熱していっており、★海での嵐が、利幅を縮小している」ということです。
“地球の変化”は、メディアで無視され、地震のマグニチュードと頻度は、あからさまな嘘であり、★巨大な波の事件は増加しています。 しかしニビルの存在がまさに発表され、認められようとしているという噂があり、★港での暴動の可能性が、船荷主達に躊躇させています。 港が、飢餓を恐れている暴徒達と、★無料商品を欲している日和見主義者達から安全であると証明されるまで、この減速はつづきます。
デビッド・ボウイの死は、世界の注意をつかみました。 特に彼の死の前の最後の2つの発売品は。 音楽ビデオ『ブラックスター』の中で、ある種の惑星の食が背景で起こっている間に、女性が、月で、装飾された頭蓋骨を見つけます。 彼女は、それから、まるで人間達が無理に踊らされていくかのように、まったく奇妙に踊って、それを崇拝する地球へ頭蓋骨を持って帰ります。
ゼータ達が、デビッド・ボウイの死についてコメントするかどうかと思っています。 特に、デビッド・ボウイは、スターチャイルドだったのですか、そして彼は、ポールシフトの前に連れ去られたのですか?
彼は、残っているスターチャイルド達のために、彼の最後の2つの動画『ブラックスター』と『ラザルス』で、一つの最後のメッセージを残そうとしていたのですか? 『スペース・オディティ』の中で、ボウイは、「私は、スズの缶の上に座っている、世界のはるか上で」と歌っています。 彼の歌詞は、物理的、または抽的な変化を象徴しているのですか?
[別の情報源から] 私は、自分が彼の死にどれほど心を動かされているか、ショックを受けています。 世界中の多くの人々の内部の何かに触れたように思えます。 または“ハイブリッド”についてのあなた方の記述によって、私は、「ボウイがその一人だ」と言います。 そして『ブラックスター』の歌とそのビデオは、とっても‘奇妙で’あり、見たことがありますか?
[さらに別の情報源から]http://planetxnews.com/2016/01/06/is-david-bowies-new-album-blackstar-warning-of-apocalyptic-disaster-from-planet-x-nibiru/
陰謀論者達は、「デビッド・ボウイの新しいアルバム『ブラックスター』が、地球と巨大な秘密の惑星との間の世界の終末の衝突について警告している」と信じます。 終末予言者達は、「伝説的な惑星Xまたはニビルと宇宙的な衝突か、破滅的な異常接近に、地球が向かっていると、私達に伝えている暗号化されたメッセージである」と納得させられています。
カメラン・フェイリー―「何年もシティ(ロンドン金融界)のイルミナティの銀行家として働いている」と主張するクルド系英国人―は、「影のようなの組織が、星の世界のランデブーが2016年8月に予定されていると警告するためにボウイを送った」と言っています。
『ブラックスター』は、ニビルの到来について一般の人々へのイルミナティの警告です。 『ブラックスター』の歌詞は、明白に地球と別の惑星との間の来るべき衝突についてであるように思えません―“絶滅の日”と“天使の失墜”への言及があるけれども。 しかしそれらは抽象的で、多数のやり方で解釈されるかもしれません。
『ラザルス』は、「人間よ、ここを見上げてごらん、私は危険に瀕している、私には、失うものが何もない」―ふたたびニビルについてと解釈されるかもしれません―を含みます。
食として見られる天体は、いたるところに現れます―宇宙服の宝石で飾った頭蓋骨のある骸骨であるように。 ビデオの中で、メシアのように見えるボウイは、ブラックスター(黒い星)のシンボル(象徴)のある本を抱えています―まるで彼が世界の終末を警告する預言者であるかのように。
[さらに別の情報源から]http://www.people.com/article/david-bowie-dead-final-photos-instagram-jimmy-king
ボウイは、日曜日にューヨークで、★18ヶ月間、癌と戦った後に家族に囲まれて亡くなりました。 しかしポップカルチャー(大衆文化)の大黒柱は、最後まで創作に忙しかったです。 『ブラックスター』の発売1日前に、ボウイは、彼の先見の明のある『ラザルス』の音楽ビデオ(歌詞のサンプル: 「ここを見上げて/私は、天国にいる」)を投下しました。
[さらに別の情報源から] http://www.azlyrics.com/lyrics/davidbowie/blackstar.html
処刑の日、処刑の日...。 彼が死んだ日に何かが起こり、霊が1メートル上昇し、脇に避けました。
[さらに別の情報源から]http://genius.com/8257966
Ormenは、ノルウェイの村の名前です。 「オルメン」は、実際にノルウェイ語で「蛇」を意味します(古代ノルウェー語の「オルムリン」)。
[さらに別の情報源から]http://www.azlyrics.com/lyrics/jimihendrix/purplehaze.html
私の脳内すべてが★紫の霞(パープルへイズ)、最近、物事がおもしろくなって同じように見えないが、なぜかわからない、空にキスする間、私を許して(訳注: ジミー・ヘンドリックスの歌『パープルへイズ』)。
ボウイの名声と多くのファン達にもかかわらず、彼は、何も特別なものではありませんでした。 彼は、確実にスターチャイルドではなく、驚いたことにコンタクティーでさえありませんでした。 ★地球上の人間達の半分以上がすでにコンタクティー達である日に、なぜボウイは、“呼びかけ”を与えず、与えている“呼びかけ”に例外なくつづいて起こるコンタクトのための“訪問”を受けなかったのでしょうか?
「“呼びかけ”を与えているのに、これから何の結果も生じなかったと感じる」と文句を言っている人々は、コンタクトが起こっているという潜在意識の感覚がなく、これについて自分自身に関心を向けるべきです。 彼等は、勇気を欠いて、手を引いています。
ボウイは、独創的で、才能がありました。 ボウイには、コカイン中毒の問題がありましたが、これは、彼の才能の源ではなく、★むしろ弱さ、脱出の必要性の徴候でした。
ビートルズは、薬物問題なしに★独創的で才能がありました。 ★ジミー・ヘンドリックスは、彼の歌『パープルへイズ』が明らかにするように、★確実にコンタクティーでした。 彼は、異なった、“おもしろさ”を感じることについて話し、“空にキスする”ことを望みました。 私達は、★細菌に対する防腐区画の紫の霞(パープルへイズ)と称されるもので空気で霞ませる、宇宙船でコンタクティーのグループの間の感染を防ぐための“★科学技術”を描写しています。
ボウイは、ニビルの来るべき通過について知っていて、彼の最後のアルバムの発表でメッセージを伝えていたのでしょうか?
彼は、死にかけており、1年以上自分のさしせまった死を知っており、彼の生活様式のために多数の心臓発作がありました。 『ラザルス』で、彼は、この自分自身の死について語っており、『ブラックスター』では、ふたたび彼は、人物―肉体を離れていく霊によって“処刑”されていく自分自身―について語っています。
癌による彼の死が彼の仲間にとり驚きであった点で、彼は、これが起ころうとしているのを知っており、独創的な人物にとり、これは、おそらく彼のもっと最後の仕事から、締め出すことができませんでした。
ゼータ達は、特になぜ、法王が★グーグルのエリック・シュミットと会っているのかいついて、コメントする気持ちがありますか?
[別の情報源から]http://www.theguardian.com/world/2016/jan/13/pope-francis-google-alphabet-eric-schmidt-vatican-meeting-us-tech-ceo
会合。 「地球上の神の代理人である」と10億人以上のカトリック教徒達が信じる法王は、影響力のあるシリコンバレーの経営者である慈善家と、ローマのバチカンで、15分間、会います。
シュミットは、現在、グーグルアイディアズの社長である元米国国務省政府高官のジャレッド・コーヘンといっしょに、法王と私的に会うことになっていました。 シュミットは、2013年に『ニューデジタルエイジ: 人々、国家と事業の未来を作り変えること』と呼ばれる本を、コーヘンと共同執筆しました。
インターネットは、近い将来に一般の人々に★情報を知らせるか、偽情報を伝える中心になります。 グーグルは、その分野での巨人となるように、他のネットワークをひったくりました。 何人かの裕福なエリート達は、最近、一般の人々が★聞くことを制御するためだけに使用される、一般の人々へのインターネットのタイプを提供する努力をしています。
これは、情報についてひねりと、都合の良いように情報を与えないか含むかを決定することです。 それゆえに、グーグルは、近い将来において、善のためか、悪のためか、の原動力でありえます。 彼等は、今、★善の進路上にあり、法王フランシスは、これに関して彼等の自信を高めようと努めています。