ゼータ・トーク・ニュースレター
2011年3月27日日曜日 234号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー地球の変化発表時の徴候
インドの沈降

 ゼータ達によって予測されたプレート移動の主要な参与者として、インドは、ヒマラヤ山脈の下に突進し続けなければなりません。 インド=オーストラリア・プレートは、他の全てのプレート移動のためのブレーキとなる地点と呼ばれています。 このプレートが移動するときに、ドミノ効果が生じ、インドネシアを保持しているプレートの舌状部分の沈下、フィリピンとマリアナ・プレートの折り重なり、及び太平洋の一層の圧縮を引き起こさせます。

ゼータ・トーク 予測 9/9/2010: レベル10のうちのレベル7のシナリオは、プレートの移動を描写し、これが起こるために、何かが、この固定状態を、プレートが互いに対して固定されている現行の膠着状態を、解放しなければなりません。
 一度、固定状態が破れ、プレートが移動し始め、互いに滑って通り過ぎると、プレートが互いに対して固定されている地点が次第に現れてきますが、これらは、現時点のものよりも弱い固定です。 現行の固定は、私達が頻繁に述べているように、ヒマラヤ山脈の下に駆り立てられている、インド=オーストラリア・プレートです。 これは、ヒマラヤの高さが立証するように、小さな固定ではありません。

 最近、インド・プレートの一層の傾きが起こりました。 ひび割れて、ぼろぼろに崩れる状態が、ヒマラヤ山脈のシッキムで起こりました。 沈下と海水の浸入がバングラデシュとインドの西海岸のウダピで起こりました。 巨大な地面の裂け目がナンディドの中央インドに出現しました。 そしてパキスタンのクェッタ近くの鉱山でのメタン爆発。 明らかに、プレートが移動しています!

ヒマラヤ山脈の下へのインドの沈下!
2011年3月8日
http://thehimalayanbeacon.com/magazine/2011/03/08/new-delhi-sikkim-nhpc
振動は、その地域の多くの場所で沈下を引き起こしています。 この関連で、彼は、NHPCステージVのトンネルと急上昇シャフト地域に沿っての水の漏出と浸出が、土地のずれと、土地の裂け目と、建物の沈下と損壊を結果として引き起こす為に、東シッキムのディプダラ村の人々が直面している酷い被害に、際立った言及をしました。 NHPCによって建設されましたが、ディプダラの小学校の建物は、再び、ひび割れ、今は賃貸ビルで運営されています。 これらは、損壊の激しさについて語っています。
 
広大な地域が潮汐流によって洪水になった。
2011年3月21日
http://www.thedailystar.net/story.php?nid=178506
 「堤防が潮汐流に屈服して崩壊し、3つの村を水没させました。 パテュアカリでは、これらウパジラの低地地域が、潮汐の急増のために、塩水の下に水没した」と、私達の特派員が報告しています。
 
巨大な波が異常に上昇している
2011年3月23日
http://www.sahilonline.org/english/news.php?cid=1&nid=10588
ウダピ: 日本の津波による最近の災害から、海水面の突然の上昇が火曜日に目撃されたので、カーナタカの海岸地域に住んでいる人々をおびえさせています。 海水面の絶え間ない上昇や落下の他に、雨季に見ることができるように、波は、巨大で荒々しいです。
 地区内のマットゥ、ウチラ、パデュキア、カウプ、ウデャヴァル、及びムルーア地域のような場所で、高潮が目撃されていました。 満潮は、流れの水位をも上昇させているように見えます。
 これらの流れの近くに住んでいる住民達は、変化する状況の記録を取るように、油断せずにいなければなりませんでした。 カウプ灯台で海水面が1メートル以上上昇したので、地元の若者達は、洪水の可能性に直面する準備をし続けていました。 然しながら、海水面の上昇は、新月の日と満月の日の間では普通のことであると考えられていますが、海岸近くに住む人々が、異常にの上昇する巨大な波を観察した後、最後の2日間に、自宅から逃げ出す状況を引き起こして以来、海は撹乱状態になっています。
 
500回の振動がナンディドの住民達を、恐怖に捕われた状態いのままにする
2011年3月20日
http://www.dnaindia.com/mumbai/report_500-tremors-leave-nanded-residents
地方行政機関の懸念である―2週間前に最高の3.17リヒター規模―2007年以来500回の振動の発生率と5リヒター規模を組み合わせると、人間の生活と所有物に被害を生じさせます。 2011年3月3日の精々2時間内で39回の地震の後、眠れない二夜を過ごした人々の間に、不安を引き起こしました。
 
パキスタンの採鉱の爆発での死亡者数が21人に増える
2011年3月20日
http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/n/a/2011/03/20/international/i213424D21.DTL&amp
 主席採鉱役員は、メタンガス爆発後に採掘鉱が掘削されたパキスタン南西部の石炭鉱山から、救助作業員達が、15人以上の遺体を救い出し、死亡者数を21人に増えたと、言いました。 バルチスタン省に所在する鉱山は、2週間前に害を加える恐れがあると布告されましたが、警告は無視されました。 鉱山は、省都クェッタの東25マイル(40キロメートル)にあります。

スンダ・プレートの分析

スンダ・プレートとしても知られている、インドネシアを保持しているプレートの舌状部分で、何故、沈下は不規則なのですか? ジャワは、非常に激しく影響されています。 先ず初めに北部沿岸で、その後南部で、そして今ジャワは、更に砕かれています。 東のティムールは、まだ比較的影響されていないように思えました。



マレー半島の東海岸は、早くに影響され、その後スマトラの東海岸、それからマレーの西海岸でした。 何故、そのような順序なのですか?

 フィリピン中央部は、早くに影響され、後続する沈下がありますが、マニラとルソン島は、ほぼ全体的に影響されていません。 ボルネオ島の北部西海岸、主にマレーシアの部分は、報告がありますが、ボルネオ南部は、免れるように見えました。 バンダ・サブプレート上のインドネシア諸島は、早くに影響されましたが、モルッカ・サブプレート上のこのサブプレートの真北の島々は、最近沈下し始めました。



 ★海抜34フィートのジャカルタ空港は、疑いなく潮汐に対して防波堤があるけれども、まだ機能しています。 依然としてジャワでは、ジャカルタの全ての側面で、その地域での沈下の報告を継続しています。 ★シンガポール空港は、海水面上約20フィートにあリ、シンガポールの沖合いの島は、疑う余地無く沈下していっているけれども、営業しています。 2011年3月5日に、その地域にとり、恐らく沈下の15週間の10週間目に私達が入ったと、ゼータ達は述べました。

ゼータ・トーク 予測 3/5/2011: インドネシアを保持するプレートの舌状部分が沈下し始めた後、直ぐに、プレートのねじれが始まった際に、私達は一般民衆に知らせました。その年の年末前に、事実、「2010年12月31日に。 それ以前に、沈下が2〜3週間掛かるだろう」と、私達は述べていました。
  今10週目であり、数え続けています。 プレートの捩れは、運動量が影響を及ぼすので、一度始まると、とめられるものではありません。うねりの過程のほんの一部であり、少しの時間である、スマトラとジャワの下のインド=オーストラリア・プレートの湾曲部が隆起する時に、再び、沈下が始まるだけです。    これは、ナンシーが提供するブイの記録を人が見るならば、算出することができます。 1日間か最長で2日間、隆起が続く場所で、再び湾曲が押し下げられる期間が、1週間続きます。
  それによって、沈下は、全体の1/5に当たる2〜3週間の期間だけ進行があり、従って、全体として10〜15週間掛かると想定され、沈下の進行にともなう、他の衝突が何も想定されない、この速度が影響を及ぼします。

 スンダ・プレートをご覧なさい、海床は、平らではなく、ある場所では滑らかで、ある場所では、しわくちゃになっています。 アコーディオン型隆起は、バンコクが沈下を体験した2010年後半に描写されましたが、このニュースレターの211号で提供されたように、新しい島がバリの近くに出現しました。



ゼータ・トーク 分析 3/26/2011:  見ることができるように、度々スンダ・プレートと呼ばれる、インドネシアを保持しているプレートの舌状部分は、その構造の一部として多数の極小プレートがあると考えられます。
 これは、以前のポール・シフトの間、定期的に、この地域が受けていた打撃の証拠として存在します。 ちょうどインド=オーストラリア・プレートのコーラル海地域が褶曲し、オーストラリアの中央部が褶曲すると予想されるように、プレートを形成する岩層は、褶曲するかも知れず、一方、完全に砕けないでしょう。
 何回かの調整の間、この部分は押され、その部分は傾き、そして別の部分は沈下するかもしれませんが、最後には、ばらばらにならないでしょう。 従って、ナンシーが注目したように、そして追随者の記事のある彼女のニュースレターの報告が示すように、バンダ・サブプレートでは、沈下が早期に起こり、一方ティムールとモルッカ海サブプレートは、極最近まで弾力性がありました。

 振り下ろされているハンマーの頭のように、ジャワは、インド=オーストラリア・プレートの湾曲の下の突きの激しい一撃を受けます。 過去2週間の間体験している、この島を砕いている状況の程度は、海の侵食以上の物が体験されているので、圧力を示しています。 粉砕が体験されています。
  ボルネオの南の部分は、ハンマーの握りのように、プレートの舌状部分の非常に固い地域に所在しているので、保持されています。 ジャワは、押し下げられているだけでなく、曲げ下ろされています。 フィリピン諸島は、フィリピン諸島の★中央部で撓んで下がることによって、プレートが太平洋からの圧力に対処しようとしている舌状部分の場所にあります。 この特定の撓みもまた、早期に沈下を体験している、ボルネオ島の北西部分に影響しています。

 舌状部分の沈下に関する私達の初期の予測は、フィリピン諸島と中国南部の海岸線の方へ北へと向かう津波に伴われて、突然に起こる沈下のためでした。 これは、まだ起こるかもしれません!
 ゆっくりと始まり、その後加速していく進行として、私達は、舌状部分の沈下を描写しました。 沈下は、12週目に等しい、2011年3月20日のこの執筆の日付に予測された半分以下です。
 そして沈下が統一されていない場所で、食い違いを示し続けるでしょう。 私達が80、60、40、及び20フィートの概算を与えた時に、私達は、どの既存の所在位置に関しても、確実に正確ではありませんでした。 幾つかの場所では、そのレベルになっており、歪みが起こっている他の場所では、沈下が少ないでしょう。 これは、まだ近付いており、取り消されていません!

アメリカのひび割れ

 裂け目の異常発生は、世界中で現れています。 ゼータ達は、プレート移動として、レベル10のうちのレベル7のシナリオを要約しました。 1レベル10のうちのレベル7のシナリオは、インダス川流域が10フィート沈下しましたが、インドネシアを保持するプレートの舌状部分の沈下とマリアナとフィリピン諸島プレートの折り重なりがまだ進行中であるので、インドの斜めの傾きで完了されます。
 シナリオは、南米とカリブ海でまだ本格的に加速していません。 然し、ストレスの徴候は、プレートが受けているストレスを示す、裂け目とクレバスの形状で現れています。
 これは、「裂け目がペルーと、パキスタンとフィリピン諸島で現れた」と、このニュースレターの232号の記事で最近扱われました。

 北米では、赤道で主に拡張している、大西洋を拡張している状況によって、北米が弓状に引っ張られています。 この弓状の牽引は、サンディエゴで裂け目が入る地点を生じ、緊張を増加する東、北及び南へ拡張して、メキシコの先端に向かって★アリューシャン列島を引っ張る原因となっています。
 この緊張は、ニュー・マドリッドの調整が起こるまで、軽減されないでしょう。 ゼータ達は、「北米大陸が受けている、この緊張が、遥かミシシッピまで達する」と、描写しています。

ゼータ・トーク 予測 3/12/2011:  ニューマドリッドは、私達が予測した★マグニチュード9の地震と共に、まさに突然に引き裂けるのでしょうか?  酷く。 グレート湖まで達し、そこからシーウェイに沿って走るニューマドリッドの断層線の端から端まで、マグニチュード4〜5の範囲での地震の連続があるでしょう。
 弓状の湾曲は、益々ストレスを感じ、サンディエゴからミシシッピまでずっと、内陸の岩がひび割れ、アリューシャン列島からメキシコの先端まで、この地点の北と南もまた調整を強いられるようになるでしょう。
  陥没穴とクレバスは、伸縮地帯で、ニューイングランドからフロリダの先端の南の州と全ての西の地点に亘って、薙ぎ倒された跡で、米国全体を通して急増するでしょう。
  これは、巨大な弓状の湾曲です。 それから地震が、長いニューマドリッド活断層とそれに付随する分派に沿って、★マグニチュード6〜7が考慮されている地点で増加するでしょう。 ニューマドリッドの調整は、それ故に、出し抜けに降りかからず、はっきりと公表されるでしょう。

地滑りは、ワシントン州エヴェレットにとって、稀なことです。 これは、新たな発生です! エヴェレットは、フアン・デ・フカ・プレートが北米プレートの下に潜り込んでいるピュージェット海峡の上方の断崖の上にあります。

エヴェレット地区は、沈下しています。
2011年3月18日
http://www.king5.com/home/Everett-Neighborhood-is-Sinking-118195279.html
 エヴェレット南東部のバレー・ビュー地区に住んでいる人々は、待ち受け、見ています。 彼等の街区の二階建ての家屋は、20度の角度で傾いて、今にも倒壊しそうです。 最近の豪雨は、地区での地滑りを促進する原因となっています。 近隣の人々は、問題がたいそう悪化しているように見えると言いました。

滑りやすい粘土層のために、カリフォルニアで、雨季の間に地滑りが起こっている点で、LA近くのカリフォルニア州ベンチュラでのこの極最近の地滑りは、降雨の所為ではありませんでした。 ★弓状の増加するストレスの徴候は、非常にはっきりしています。

地滑りが牧場の避難を強いる
2011年3月19日
http://www.nbclosangeles.com/news/local/Landslide-Forces-Evacuation-of-Ranch-118273524.html
 ヴェンチュラ郡の小さな町ソミス近くの地滑りにより、住宅と数頭の馬達の避難を余儀なくされました。 ヴェンチュラ郡スターによると、ブラッドリー・ロードの7600街区に所在する牧場で、長さ約200ヤード、深さ約100ヤードの一部の土地が、下へ滑り落ちました。 住居と63頭の馬達が移動されています。 地滑りは、午前6:30頃に始まりました。 地元の所有地のマネージャーは、木々が落下し丘陵の斜面を滑り落ちるのを見たと、報告し、消防署に連絡しました。 地滑りの原因は、直にはわかりませんでした。

 南米では、アンデス山脈に沿った造山運動の速度が、増加しています。 このニュースレターの232号で言及されたように、★大きな裂け目が最近ペルーで出現しました。 今、南米の屈曲地点でのストレスの付加的な徴候が、ヴィラ・リヴェロで出現しています。 南米は、北部部分がナスカ・プレートの上で転がっている一方で、南部部分が大太平洋プレートによって決まった場所に保持されているので、ある程度まで、中央部で屈曲しています。

裂け目がヴィラ・リヴェロで警報を発した。
2011年3月5日
http://www.lostiempos.com/diario/actualidad/local/20110315/grietas-alarman
ヴィラ・リヴェロの周辺の、ヴィラ・フェリシダッドの農場で、2010年に発生した火災の後、今、その場所で深い裂け目が出現し始めています。 都市から60キロメートルの、ヴィラ・リヴェロの周辺での裂け目の出現は、凡そ50qの地域を破壊した地下の火についての3ヶ月間の実地説明を進行しています。 1ヶ月以上続いた火災は、古代の沼沢地の残存物の所為だとされていました。

アンデスに沿って北に移動すると、コロンビアのサンタンデル地域では、更に多くの裂け目が発生しています。 これは、北アンデス断層線に沿った造山運動です。 その上、別の村が破壊され、道路が近づけなくなることが、突然起こっています。 ★南米の回転が起こるべく設定されました。

家屋や農場の倒壊するサンタンデル突発事件
2011年3月20日
http://m.eltiempo.com/colombia/otraszonas/hundimiento-de-casas-y-fincas-en-santander/8112960
 市当局は、部分的に破壊され、今にも倒壊しそうな区域の、少なくとも50件の家屋の避難を始めました。 この田舎の地域の学校もまた倒壊しました。 事実上、村全体が沈下しています。 安全な場所へと行き着く道路が破壊されたので、更に多くの救助を、特に人々を持ち上げて連れ出すヘリコプターの輸送手段がとられています。

南米の回転への前兆に於ける土地の移動での新しい活動領域が、南米の瘤状部分が回転するので、さらに、カリブ海プレート上に押されているベネズエラで始まりました。 カラカスは、海岸線上に存在し、ゼータ達が描写するように、カリブ海プレートとの境界に沿って滑っている、境目にあります。

カラカス=ラ・グアイラの通り道に沿った道が制限されました
2011年3月15日
http://opinion.eluniversal.com/2011/03/15/limitado-el-paso-por-la-trocha-de
 ヴィアダクト1号線の倒壊による臨時道路が、2.4qの長さの距離に沿った全てが地滑りと地盤沈下で制限されているために、それが予定されていた機能を果たさなかったので、カラカス=ラ・グアイラ高速道路の区域が、5年前に建設されました。 カラカス=ラ・グアイラの区域では、そこでの感触は、地滑りが移動経路を通行不能にし、既存の境界線の誤りにより、防御がもはや存在しないということであり、3千メートルの防御用の網が斜面に置かれ、最初の数メートルでは、起こっておらず、残りの部分は、完全に破壊されています。

ゼータ・トーク 予測 10/9/2010:  南米と不運なカリブ海プレートの境界に沿って住んでいる人々は、南米プレートがカリブ海プレート上を滑って、その動きによって、その重さでカリブ海プレートを押し下げる間、大きな嘆きと粉砕を体験するでしょう。
 そのような滑る動きは、プレートが滑らかでない地点を捕え、躊躇と突然の開放に伴う急な動きが、★1時間の大部分続く思えるタイプの地震を引き起こします。
  ベネズエラ全体がこれを体験するので、カラカスは、表面上、時折★M8の強さに近付く地震を継続するでしょう。 私達が言及したように、南米の東海岸は、辛うじて仲間に加わるでしょう。


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