キエフのトランペットとベラルーシのホルンとタンパ湾の遠吠えがあり、さらに今、コスタリカのドラム音です。 勿論、伸張して振動している圧迫下で騒音を生じる、多くのそのような場所があり、この一つがニュースに載りました。

ビデオ： http://www.youtube.com/watch?v=FGz489VqHjU
音声： コスタリカのドラム音

奇妙な音がコスタリカの至る所で聞こえる
2012年1月11日
http://www.costaricanewssite.com/strange-sound-heard-throughout-costa-rica

　所謂、来るべき世界の終末の謎の音なのですか？ 何人かの人々は、今朝★午前12：30頃にコスタリカで聞いた謎の音が、正確にそれであると考えています。 これが風ではなく、幾らかでも海洋近くで撮影されていないということに気付くのが重要なのです。 音は、ヘレディアからペレスゼレドンまで★国全体の至る所で聞えました。 コスタリカの火山学者地震学者協会は、当時、奇妙な音について記録された地面の移動はないと言っています。

　ゼータ達によると、キエフのトランペットとベラルーシのホルンが★振動している水によって起こるのに、タンパ湾の遠吠えは、★振動している地面によって起こり、コスタリカのドラム音は打ち合わされている★断層線によって起こりました！

ゼータ・トーク Explanation 1/14/2012： 　パナマ・プレートと呼ばれるカリブ海プレートの小プレートがあり、とは言っても、この小プレートは、カリブ海プレート共に一つになって移動します。 にも拘らず、コスタリカを通って走る活断層があり、ゆっくりと動く南米の回転の絶え間ない圧力の間、活断層は引き離され、拍手のように、再び一緒に戻ってドスンとぶつかります。 　インドでの最近の一しきりの寒気が明らかにしているように、地球の北極は、太陽がニュージーランド上空にあり、地球の磁北が（現在シベリア上にある）地平線上に上昇する時に荒々しく押し離されます。 これは、太鼓が聞こえる★コスタリカの真夜中に基準が合っています。 其処の住民達は、しばらくの間それらの音と共に存在することになり、これらの真夜中のドラム音に★なれるようになる筈です。

南米の洪水

　ブラジルとコロンビアの洪水の共通の特徴は、何でしょうか？
　南米での洪水の独特のパターンは、これが雨によるのではなく、南米の回転が大陸に課している★造山運動と★弓状の伸張によることを明らかにします。 この最近のポール・シフト・ニングのブログが指摘したように、１２月の磁気の三分割期間の変化の間の災害の突出に注目してください。

ブラジルとチリとコロンビアでの災害で480人以上の死亡者数を数えるー2012年1月4日
http://andes.info.ec/portada/las-catastrofes-en-brasil-chile-y-colombia

　ラテン・アメリカ3カ国は、480人以上の人々が死亡し、★ほぼ2百万人の人々の避難という災害の結果を経験します。 ブラジルとコロンビアは、洪水の不釣合いな増加に耐えています。 コロンビアの首都ボゴタと、異なった省での洪水は、これにより、477人以上の死者とほぼ★20百万人近いホームレスを生じています。

　ブラジルでの洪水は、南東の省に集中しています。 何故、まさにこの地域なのでしょうか？ これは、ゼータ達によって、南米の回転の間、南米の折れ曲がりと弓状の湾曲によって生み出されるように予想された偏揺れの現象を描くミステリーサークルが分析された、去年の2011年11月に検討されました。 その時に、ブラジル南部のこの地域は、国土の残りの地域と違って、既に★インフラの内破と洪水を体験していました！



ゼータ・トーク 分析 11/19/2011: 南米は、ブエノスアイレスの水路が拡張されるように、折れ曲がり、引き離されています。
　然しリオパラナに沿った洪水が示すように、この地域は、伸縮してもいて、ミステリーサークルの30度の一部分である、リオデジャネイロの南の湾曲に沿って伸縮するでしょう。 右の大きな環は、ブエノスアイレスの伸縮であり、右の隣の環は、アルゼンチンの遥か南です。 同様にアマゾンで伸縮はあるのでしょうか？ これもまた、左の環に表示されていますが、海岸線地域と同じほど目立って大きくありません。

今や問題は、このポール・シフト・ニングのブログが示すように、悪化してきています。

1月3日 - ミナス・ジェライス、連邦高速道路MG-010の内25キロが倒壊
1月6日 - ミナス・ジェライス、グイドヴァルでで橋が倒壊
1月6日 - ホア・モンレヴェイド、マンガベリアス地域で土地の地滑り
1月8日 - ベロ・ホリゾンテ、リベイロ・デ・アブリュウ近くの道路MG-020で倒壊
1月9日 - ベロ・ホリゾンテ、ブリティスで橋の倒壊
1月10日 - ティモテオ、リオ・ドチェで20メートルのクレーター
1月10日 - ミナス・ジェライス、ベロ・ホリゾンテでビル倒壊
1月11日 - サンパウロ、アラクァトゥバで道路が倒壊

これらの洪水と災害は、2010年11月のミステリーサークルで描かれた正確な場所で起こっています！

豪雨の後、堤防が決壊したので、4000人のブラジル人達が避難した
2012年1月6日
http://www.cnn.com/2012/01/05/world/americas/brazil-flooding/index.html?hpt=wo_bn5

洪水の水は、沿岸都市リオデジャネイロの北東約275キロメートル（170マイル）にある、カンポス・ドス・ゴイタカゼスの郊外の高速道路に、20メートルの広さのクレーターを開けた。 ブラジル南部と中部全域に亘る豪雨は、国の首都ブラジリアの南東の島の州のミナスジェライスの州も滅茶苦茶にした。

トルコの陥没穴

　ヨーロッパが伸張している多数の証拠があります。 ノルウェイ沿岸から、デンマーク海峡を通って、アゾフ海の泥火山までの細長い土地で事件があり、キエフとベラルーシの歌う貯水池の現象もまた、伸張によって起こっています。 今、劇的陥没穴は、地域に、ぞっとするような深度の他の陥没穴を伴って、トルコで口を開けています。

大量の陥没穴が一夜にして出現するー2012年1月1日
http://www.dha.com.tr/zonguldak-gelikte-mahallede-olusan-dev

大量の陥没穴が、ゾングルダク市のゲリク地区に、1月1日に一夜にして、突然出現しました。 陥没穴は、約30メートルの深さで15メートルの幅があります。

 

ロシア人幼児がブリャンスクの歩道の倒壊で死亡するー2012年1月9日
http://www.bbc.co.uk/news/magazine-16467357

　ロシア西部のブリャンスクの幼児が、母親と散歩に出た際に、口を開けていた穴に落下した後、死亡しました。 歩道は熱湯の管の爆発のために、崩れました。

「ぐらつき」の転換

　「惑星Ｘと地球の整列の、一時的な突然の転換が起こることがある」と、ゼータ達は警告しました。 突然、1月10日と1月11日の間に、北米での日の出がもはや遥かに★南過ぎる位置ではなくなりましたが、★ほぼ真東になりました！
　 1月11日の共有する場のパターンを示した磁気のシミュレーター、ちょうど1日前に機能していたパターンからの変化、及び地震のパターンは、転換するためでもあるように思えた。



　2009年の10月に最初に出現した時に、ゼータ達は、この反対方向の推移を説明しました。 端と端を繋ごうとする試みよりも寧ろ、地球は、惑星Ｘの磁場圏内にいようとしています。 故に磁力子は、惑星Ｘの磁場の線に沿って流れ―地球の南極へ入り、地球の北極から出て、そしてそれから惑星Ｘへと直接流れます。

ゼータ・トーク 説明 10/29/2009:地球の磁場が、北極からの放射物が真南へと流れ、北極から直接に流れて南極へと取り込まれ、完全に間違った方向へと向かっているように見える磁気の捻れを、何によって説明できるでしょうか？
　惑星Ｘは、地球の磁気圏に、僅かに横の地点から影響しています。

　反対方向への一時的な振れの前に、磁気のシミュレーターは、惑星Ｘからの巨力な圧力を表示していました。 地球の磁気圏がそのような突風に圧縮されている時に、身動きのならない磁場の★青い卵として出現しています。 クリスマスの日に卵には、先が曲がった端があり、ゼータ達によると、★惑星Ｘが黄道の真下に接近する際に、増加する圧力を表示しています。

ゼータ・トーク コメント 12/31/2011: 　2011年12月25日のクリスマスの日の日付を記入された質問の中の画像は、圧縮された磁気圏の異形ですが、惑星Ｘの圧力下で、それは、絶えず近づいてきています。 これは、地球の北極の押し離しがより強くなっているので、「ぐらつき」の★荒々しさが増加した理由です。 これは、地球がその北極を、惑星Ｘの北極から離れた方へと傾けているので、この時期に★太陽がこの位置まで南に出現している理由です。

　惑星Ｘの北極からの強力な圧力による「ぐらつき」がまた行うことは、地球の北極を荒々しく押し放つ押す力です。 これは、★インドが凍りつき、米国が焼かれるという、世界中で、気象現象に見ることができます。 この極のぐらつきは又、天候の地図で見ることもまたでき、12月30日からのこの一つは、米国全域にわたる極の「ぐらつき」の垂直の天候パターンを示しています。

インドでの一頻り寒気が死傷者数を128人まで増加するー2011年12月26日
http://nz.news.yahoo.com/a/-/world/12457748/india-cold-spell-toll-surges-to-128/

　少なくとも128人の人々は、二週間の長期間続いた一頻りの寒気がインドの北部と東部全域に亘って一掃している間に死亡しました。

 

今週、1000以上の最高記録が設定されたー2012年1月7日
http://www.accuweather.com/en/weather-news/more-than-one-thousand-record-1/59956

過去7日間以上、設定された高記録の合計は、★★1,166です。 木曜日に、336の高記録が大平原と南西部全域に亘って記録されました。

ゼータ・トーク コメント 12/31/2011: 地球の「ぐらつき」は、主として、地球の磁北を押し離しています。 この大きな圧力は、一頻りの★寒気をインド上空に与えている一方で、北極の大気の下に太平洋を配置します。 結果としてヨーロッパが熱帯の大気の下へ押されます。 この圧力/反動で横倒しになった北米にとり、作用は、揚水機の活動です。 ジェットストリームは、★混乱させられて、大気は混合しました。 南が、一頻りの寒気が吹き荒れるかもしれない一方で、北は、予想されているのとは反対に、垂直方向に焼かれるかもしれない

反対方向への突然の転換は又、天候地図で明らかに見ることができ、それは突然に、転換以前の垂直の押す力よりも、寧ろ1月9日に対角線上の押す地カを示した。

　1月10日まで機能していた極の「ぐらつき」の力も又、上空の竜巻が上層大気圏に影響したけれども、地上に達することができなかった、テキサス上空の「ぐらつき」の雲に見ることができました。 ゼータ達によると、これは、極の「ぐらつき」の力の、更にもう一つの例です。



ゼータ・トーク コメント 12/31/2011: 　この最近のテキサス上空で記録された事件は、明らかに、竜巻がはっきりと見えるので、★不完全な竜巻の別の例です。
　この独特の事件は、疑いなく、米国上空での★ほぼ垂直の天候パターンを引き起こしている、増加するぐらつきによって引き起こされました。 高層大気圏での混乱は、上層大気が底辺の大気圏上に★急速に引き摩り下ろされたので、地面に近い大気圏に必ずしも反映されず、それ故にそれらは一団となって動かなかった。

　惑星Ｘとの磁気の整列についてのそのような突然の転換は,何を生じるるでしょうか？
この動きは、地球をぐいと動かしており、それで★★プレート移動が結果として起こります！ そしてこれは、反対側への転換の時であった1月10日に報道されたスマトラ沖でのＭ７．３の地震と共に、実際に起こった。

マグニチュード7.3の地震がインドネシア西部沖合いを襲うー2012年1月10日
http://www.rawstory.com/rs/2012/01/10/7-3-magnitude-quake-strikes

機関は、初めにマグニチュード7.6の地震を報告しましたが、その後マグニチュード7.1に格下げしました。 バンダアチェでは、地面が30秒間揺れ、怯えた住民達が自宅から飛び出しました。 2004年12月に、スマトラ北部アチェ省沿岸沖合いのマグニチュード9.1の巨大地震は、220,000人の犠牲者達の命を奪った、インド洋の津波の引き金となりました。

オバマの軍隊

　米国軍は、長い間、世界最大の軍隊であり続けており、実の所、他の全ての国々の軍隊の合わせたよりも大きく―世界中の基地で交戦し、見せ掛けの世界平和の下で、大企業の利権を保持するために使用されています。 然し軍隊総数の1/3の削減するという、思い切った軍隊の削減を発表した、オバマによると、もはやそのような状況ではない。

オバマ： 米国は、これ以上世界の戦闘で戦うことができないー2012年1月6日
http://www.independent.co.uk/news/world/americas/obama

　「世界で唯一のスーパーパワーとして、国家の地位を長い間確保していた強大な米軍の機構は、思い切って削減されなければならないだろう。」と、オバマは、「今後十年間、国防総省の優先事項の徹底的ではあるが、より控えめな新しい姿勢を発表する。」と、警告しました。「代わりに、米軍は、百万人の兵士達の半数まで失うでしょう。」

 

オバマは、新しい、軍部寄りの取り組みを発表するー2012年1月5日
http://www.washingtonpost.com/world/national-security/obama

　「米軍は、ヨーロッパの駐留軍部隊を削減し、恐らく国家の核兵器保有量の一層の削減を行って、着実に陸軍と海兵隊の軍団を縮小するでしょう。」と、オバマ政権は、10年の戦争の後に、どのようにして全軍の新編成をするつもりであるのかについての予備見聞で言いました。 　 　国家の凄まじい財政問題によって促進された国防総省の人員削減は、軍が同盟国との提携に一層頼り、対ゲリラ活動と、イラクとアフガニスタンでの戦争で目立った大規模な国家構築軍事作戦を避けることを意味します。

 

オバマの防衛計画は、同時に2つの従来型戦争を戦う能力を終了するー2012年1月5日
http://www.nydailynews.com/news/national/obama-defense-plan-ability

　「削減によってでさえ、国防総省の予算が以前の政権のここ数年間に達した段階を超えて、まだその上増加するだろう」と、そして「それでも尚世界の次に大きい10カ国の軍隊を合同したよりも大きいだろう」と、オバマは特に言及しました。

　2011年12月4日にこのニュースレターの270号で特に言及されたように、「米国軍は、世界中の基地に基幹部員だけを残して、ポール・シフトに向かって、軍隊を帰郷させるだろう」と、ゼータ達は、長い間予測していた。

ゼータ・トーク 予測 10/11/2003: NATOの演習の間に討議された機動演習は、ポール・シフトについて私達が予測した物事に等しい災害、誰も免れることのできない巨大災害を含みます。
　そのようなシナリオに続いて起こる、増加する火山噴火、道路を引き裂き、都市を粉砕する地震、ホームレスとなって田舎を彷徨う大量の一般民衆という出来事の中で、世界中の基地に米国軍を駐留する条約が,どのように眺められるでしょうか？
　そのような地球の変化の出来事の中で、軍隊は、基地に多くても基幹要員を残して、内密に少しの歓迎もなく、各自の故郷に、帰郷させていくでしょう。

「大部分の兵士達が、自分達の家族達の世話をして、浮浪軍団の形成の脅威を減少するために、解任され、ポール・シフトの前に帰郷させられるだろう」とも、ゼータ達は又予測しています。 これが進行中であることでしょうか？

ゼータ・トーク 予測 12/15/2001: 飢餓が横行し、このニュースが故郷で発生しているとしたら、兵士達の姿勢は、どうでしょうか？
　 軍は、これを知っており、これについて際限なく討議しています。
彼等には、調査するのに大量の歴史的証拠があります。 「戒厳令を施行するよりも、寧ろ兵士達が自分達の家族達と共にいられるように、シフトの直前に、帰郷させられるだろう」と、私達は予測しています。 この方法で、彼等は、除隊させられて脅威を減少し、ギャングとして逃げ出すよりも、自分達の家族を助力しそうです。

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