2003年5月15日の後しばらくしてが、ZetaTalkテキストのボディーの通過の考えのため時間表として、与えられた。
これは議論において2003年5月15日にabreviatedされるけれども、ゼータの実際の言葉は、回転停止、又はシフトの確定期日についての明確化なしで、いつも2003年5月15日の後もまもなくであった。
下は、ZetaTalkのゼータの実際の言葉である。。
- 大きい引力、および磁気の分裂に先がけて、私達が説明したように、彗星は、約7.3週、確実に43日以上の間、肉眼で見える。
ほとんどの者は、その存在を割引くけれども、すべてはそれに気づく。- ZetaTalk:時間枠、1995
- 5月15日の日付は、しばしば早い日付として、数度参照された。
これは、数度、指定されなかった日、又は週の数のために早い。
他の場所に、彼らの人生を断ち切り、5月15日までに安全な場所にいる誰もこの悲しみを見つけないか、又はどんな後悔もである。- ZetaTalk:シフトの時、11月2001年
- 従って、あなたは、ニュースに、惑星Xを、すべての主題と2003年5月15日、又はその後すぐ通過する帰航の惑星の下に持っている。
- ZetaTalk:太陽フレア、2002年6月
- 私達は、通過の7週前に、昼間の空で惑星Xが見えると述べた。
私達は、この時、サバイバルする彼らの望みが、彼らの安全な位置にあるはずであるので、通過が2003年5月15日後まもなくと述べて、これは早くとも視えることを3月の最後の週に入れている。- ZetaTalk:2003年4月、2003年1月