ゼータ・トーク チャット Q&A 2011年11月5日

南米ボリビアの、膨張していく“スーパー・ヴォルケーノ”についての重要な記事がありました。 南米が西へ移動するか、先端がしかるべき場所に残るので収縮するようになる、明らかに間違いのない場所。 その記事について、そしてそれがレベル10のうちのレベル7にとり、何を意味するのか、コメントすることができますか?

 [別の情報源から] http://ca.news.yahoo.com/rapidly-inflating-volcano-creates-growing-mystery-142805969.html  ウチュルンクは、ボリビア南西部の高度20,000フィート(6,000メートル)近い火山です。 科学者達は、火山が驚くほどの速度で膨張しているのを、最近発見しました。 ウチュルンクは、凡そ百万年前から活動していない状態の、惑星上で最も濃密に密集したスーパー・ヴォルケーノ群の一つに取り囲まれています。

「以前にはスーパーヴォルケーノであった火山達が、来るべきポール・シフトの間、この状態に戻らないだろう」と、私達は強調しています。
 これは、イエローストーンと地球上の他の全ての超火山達に当て嵌まります。 これらの火山達は、スーパーヴォルケーノ状態に戻らないでしょうが、まだ★★活火山状態であるなら、即ち過去1一万年以内に噴火しているか、活動の徴候を示しているのなら、噴火すると予想することができます。
  アンデスは、この時期にまさに始まったばかりの、南米の回転の間、★★凄まじい圧力下にあるでしょう。 ナスカ・プレートの潜り込み現象による圧力の★中心に位置して、ウチュルンクが起こりうる噴火の徴候を与えているのは、驚くべきことではありません。

 エリート達がアフリカに関心があるので、彼等が実際に、其処に最終的に移転するのに成功するのかどうか、私は疑っています; 彼等がそれを計画しているのか、又は彼等が最終的に実際にそれを為すのか、相違があるので。 この質問は、例えば、どの国(例えば、大英帝国、フランス、ドイツ、中国、オーストラリア)からの、どのエリート達が其処で為すのに成功するのか、そしてどの場所が、どのエリート達によって占拠されるのだろうか(どの場所が普通の人/善意者STOによって避けられることになるのか、を意味します。)を含みます。
 中国が女王/西欧諸国と協力することに関心がないので、これは、シフト後にアフリカに紛争を齎すのですか? それ故に、どの地域が最もよく避けられるべきですか? アフリカにも、デンバーのような場所が何箇所かあるのですか?

 どのようにし、エリート達は、アフリカを、再び本質的に殖民して、分配する計画を立てているのでしょうか、そして衝突があるのでしょうか? 「フランスは、明らかに、石油の埋蔵量と巨大な帯水層のあるリビアを注視している」と、私達は言及していた。
  終わりに際して、ポール・シフトが接近すると、地球の変化と世界の残りの地域からの移住以外の状況を描くのは、彼等の計画ではないでしょう。
  レベル10のうちのレベル7のヨーロッパの津波の後のヨーロッパの生存者達に起こることを想像してご覧なさい。 生存者達は、人で溢れかえったヨーロッパの国々によって、まさにあからさまに立ち去るように伝えられるのと同様に、★食料不足と厳しい未来の展望によって避難収容所から押し出されて、移動中でしょう。 彼等は、沿岸での命令を保持する、地中海のどちらの側の国々の能力をも圧倒して、浮いている物なら何でも使って、★地中海を渡って流入するでしょう。

それからスンダ・プレートが沈むので、★東南アジアからの移住があり、結果として生じる★インドからの移住があります。 アフリカは、今日、インド洋に国境を接するそれらの国々に、莫大なインド亜大陸の人口を擁しており、そして海岸線は、これらの貧しい国々よって辛うじて確保されています。
 不法移民は、世界で長い歴史があり、コツは、よく知られています。 異なった未来の希望もなく、水際に立っている人々は、より乾いた土地へ、より良い未来へと移住するでしょう。 貨物船は、彼等の通常の貨物から、より儲かる貨物―★絶望的な避難者達へと転じられるでしょう。

 「南アフリカの国が、いくつかの理由から、エリート達の標的となるだろう」と、私達は、長い間言及してきた。 南極大陸の近くに出現する新しい島と南極大陸自体に、土地の権利を欲する人々にとり、理想的な開始地点です。
  長い間、植民地主義の支配下にあり、1994年に、ほんの最近打破された歴史の中で、長い間の民族隔離計画がありました。 因習と遺産は、容易に拭い去れません、それ故に国家は、資産のある白人達による侵略に友好的と考えられていたのです。高度の産業の発達した状態への唯一の、一貫性のない発展における、 南アフリカの基本的施設は、自給自足状態です。 南アフリカは、溺れていく移住者達によってではなく、★★取り巻き連中と警備の護衛達によって、侵略されるでしょう。 避けようの無い序列闘争によって、全員が、★奉仕を要求し、互いに命令を吼えているでしょう。

 夜に、南カリフォルニアの山々で、木々の通して見られる星が1.5〜2.0時間の間に上空で3フィート落下した事に、私は気が付きました。 これは、過去8週間起き続けてています。 今や、今週[10月29日]、それは凡そ45分掛かるだけなのに気が付きました。 コメントしてください。

ニュースレター最新版でナンシーによって関連情報を提供されたように、★2011年10月24〜25日に荒々しい地球のぐらつきがありました。 これは、北米の上空を横断する赤いオーロラを齎し、ユカタン半島のタバスコとアイルランドのダブリンにぐらつきの波浪を齎しました。
  2004年に最初にぐらつきの概念が伝えられた時に、「それが荒々しさを増して、着実に悪化するだろう」と、私達は予測した。
    私達は、経過を描写しました。 最初に地球の南極が、惑星Xの北極によって牽引され保持された。 そしてそれから、惑星Xが270度の回転の間、宇宙空間の方を向いたので、地球の北極は、益々真っ直ぐに、地球の方に向いて回転していた惑星Xの北極によって、荒々しく押し離されました。 今や押したり引いたりの★重力のダンスが既に始まっており、これが「ぐらつき」にも影響を与えます。 この全てが益々悪化するでしょう。

10月5日に、13人の中国人船員達が、ビルマとタイに境界を接するメコン川(黄金の三角地帯)で、動機不明のぞっとするような殺害方法で殺されました。 9人のタイの兵士達が、メコン殺人事件の容疑者であると、発表されました。 その時何故、タイの兵士達は、これを行ったのでしょう。
  ミャンマーが突然中国後援のミットソーン・ダム計画の却下後、ミャンマーと中国の関係もまた、緊張しています。 俄かに中国は、南シナ海の権利主張者ではないタイやミャンマーを含む、国境を共有する東南アジアの隣国達の殆どと問題を発生しているように見えます。
  これら2つの出来事は、偶然に一致しすぎているように思えます。 ゼータ達はコメントできますか?


  [別の情報源から] 中国人船員達が‘身の毛のよだつ’メコン川殺人事件で虐殺された。[10月10日]

http://edition.cnn.com/2011/10/10/world/asia/mekong-chinese-murders/index.html 少なくとも21人の中国人船員達が、彼等の貨物船が、タイ北部のチャングライ省のメコン川で攻撃された後、殺害され、船の中に程百万のアンフェタミン(中枢神経刺激剤・興奮剤)を見つけました。

 [更に別の情報源から] http://news.xinhuanet.com/english2010/china/2011-10/31/c_131222515.htm 川での犯罪活動は、一層頻繁になってきている搾取、略奪、射殺と共に、近年増加しています。

   [更に別の情報源から] http://www.washingtontimes.com/news/2011/nov/1/china-demands-justice-murdered-sailors/ 違法薬物を積載した2隻の貨物船に乗った13人の中国人の水夫達の謎の虐殺―及び彼等の殺害で起訴された9人のタイの兵士達の逮捕―は、立腹した中国政府を宥めるために、東南アジアに緊急体制をとらせました。

   [更に別の情報源から] http://www.firstpost.com/world/the-limits-of-power-why-china-is-a-bad-neighbour-120299.html 南シナ海でのベトナムとフィリッピンとの地域的な紛争から、ビルマ(ミャンマー)とタイとの緊張状態まで、堅実であった関係は、常に友好的でないのなら、今や敵対的になっています。
 中国後援のミットソン・ダムの無期延期というミャンマーの決定は、中国を憤慨させました。 同様に、10月のメコン川での13人の中国船の乗組員達の殺害は、ほぼ20年間煩わされていなかった、中国の、恐らく平穏だと思われていた南部の国土の国境が、今日、最も敵対的な種類の隣国になぞらえられる純然たる合図として、役目を果たしています。

 一見した所、タイの兵士達が麻薬を密輸するギャングを一掃したように見える点で、この小事件は、増加する国境の緊張を顕わにしています。 中国は、レベル10のうちのレベル7の洪水が頂点に達する際に自国の★★南の隣国達が北へ移住するのを欲していません。 原因に関して具体的にすることなく、国境守備隊達は、大量殺人が要求されようとも、★★大量移住を阻止するよう命令されています。
 少なくとも、そのような命令は、中国の兵士達に、やたらと発砲させ、そしてボディランゲージは、隣接する国々の国境偵察隊達にこれを伝えます。 世界的規模の不況は、犯罪活動の上昇を刺激するので、アジア社会の全ての社会的階層に経済的圧迫を受けさせます。 この小事件が緊張を明らかにしたのなら、タイとベトナムとカンボジアが、レベル10のうちのレベル7の沈下を完成するまでちょっと待ってご覧なさい。 私達が述べているように、レベル10のうちの★レベル8のシナリオは、★地形の変化(変化すると共に、世界に於ける避けようの無い社会的変化を含むでしょう。

私を混乱させている事を、ゼータ達が明らかにできると、私は希望しています。 私は、コロラド州ボウルダーに住んでおり、この地が様々な理由から全く安全ではないと、知っています。 ZThttp://www.zetatalk2.com/info/tinfx037.htm 「従って、コロラド州の安全は、大陸分水嶺の東側にいるよりも、寧ろ、西側にいることを、含意しているかもしれません。」を読んだ時に、私は、ロッキー山脈の西側斜面に移転することを考慮していました。 然しそれから私は、このZT
http://www.zetatalk.com/poleshft/p25.htm「此処で再び、大陸分水嶺の西側の土地では最悪の衝突があります。」を読みました。 それからこのZTがあります。 これは、下の「オクラホマ」の以下のリンクがあります。

 http://www.zetatalk.com/safelocs.pdf 「判断を誤ったことが分かった場合、其処で人がより高い所へ登ることができて、捕らえられないでいるように、確実に生き残りたい人々に、ロッキー山脈の山々か、山麓の丘陵地帯へ移動するように、私達は助言するでしょう。」 私は、行くべき場所に、動じないで専心しようとしていますが、そのように行動するのは困難です。 ゼータ達がこの主題に関して、私の混乱のために示唆するかもしれない、どのような明確さにも感謝します。

 ロッキー山脈は、名前が暗示するように、高い山々で、岩だらけで、造山運動が其処で起こっていることを示しています。 大陸分水嶺がロッキー山脈と平行しています。 大陸分水嶺は、大陸のプレートの下に荒々しく推し進められる太平洋プレートによる、南北アメリカの西海岸に沿った極端な潜り込み現象のために、大陸分水嶺は、南北アメリカのような大陸に存在します。
 そのような荒々しいエピソードのそれぞれが陸地のプレートを一層高く持ち上げ、そしてそのような陸地のプレートの下方に付加的な岩の層を生じて、それらを熱くして、それらの高度をあげる。
  「この全てが自然現象の組織的配置です。 潜り込み現象が繰り返し起こる、それらの地域では、活動的な造山運動があまり起こりそうも無く、これらの地域を、大陸分水嶺よりも一層安定させるので、陸地のプレートが厚く発達する」と、私達は説明した。

 大陸分水嶺で、東向きの圧力が、互いに容易に滑るようの進むことができる岩の層を含むかどうか、そしてどの岩の層が上になるかによって、推移は変化されます。 これは、コロラド州で起こっているように、主としてネブラスカ州及び両ダコタ州で起こっているように、平らな平原地域を、東へと滑るように進んでいる表面の岩の層を含むことがあります。
 そのような場合には、表面の岩の層は、平原上を滑り、転磨機で磨くように進んで、その前に存在する物を擦り落とします。 東側の岩の層が平らではなかったなら、多くの轟きと混乱状態と共に、大陸分水嶺の東と西両側のそれらの地域の造山運動が結果として起こります。 これは、モンタナ州ワイオミング州で起こっています。

全ての安全性が相対的であるので、安全な所在位置のような物は存在しないと、私達は、述べています。 ユタ州のソルトレーク地域で、ネブラスカ州の西やアイダホ州やカリフォルニア州全域に亘って、幾つかの箇所で見つけることができる、元の塩湖の湖底で発達するような硬くなった岩は、最近砕けた岩よりも造山運動からのより適した避難所を提供します。 q ミシシッピ渓谷に居たり、オクラホマ州が耐えているような、州全体を覆い尽すだろう、計り知れない洪水を前提とすると、★大陸分水嶺の東のロッキー山脈の麓では比較的に、より安全です。 其処では転磨機で磨かれるように進行し、放り投げられるでしょうが、溺れ死ぬことはないでしょう。

私の質問は、パキスタンのラホールと近郊地域に関連しています。 これがインダス川の東とヒマラヤ山脈の南であるので、インドの残りの部分と共に永久に浸水している状態を前提としているのですか?
 あなた方は、主要なレベル10のうちのレベル7の調整の間に、この区域への主要な国際通信の喪失を予想しているのですか? 継続している隠蔽工作のために、地球の真の未来を他の人々に知らせるのが全く困難です。 そういうものとして、主要な問題の最初の徴候で、どの方向が、住民が進むのに最も賢いのですか? 恐らく、山脈の中へ、北へと向かう? これらの点におけるどのような助言も、大いに感謝されます。

 インドの大陸が絶えず、ヒマラヤ山脈の下へ押し下げられているので、インド=オーストラリア・プレートに横たわるパキスタンの陸地は関係するでしょう。 パキスタンを横断するプレートの境界は、低地であるインド=オーストラリア・プレートのインダス渓谷と、ユーラシア・プレートの西の高地ともに、これを反映しています。 ラホールとパキスタン東部は、従って、インド自体が体験するだろう急落を共有する、ポール・シフトの時までに、着実に沈下すると予想することができます。

 ハワイ大学の海洋学者とコンピューター・プログラマーは、8ヶ月前に日本を襲った3月11日の津波によって海へと引き摺り出された、500万トンから2千万トンの残骸を概算するために、複合的なデータ・ソースを最近使用しました。 日本の仙台市は、世界で最も人口が密集した1,000の都市の内のトップ400都市にさえ入っていません。 「目下、世界の人口の約40%が沿岸の100キロメートル以内に住んでいます。」 [情報源: sedac.ciesin.columbia.edu/es/papers/Coastal_Zone_Pop_Method.pdf] それで、自然の潜在的な残骸(別名、未来の残骸を発生するために、組み合わされた全てが海へ押し流された)と同様に、惑星地球の人口構造物と“物質”の少なくとも40%が、ゼータ達が予測した海岸から100マイルの津波地帯の範囲内です。
 ここで数学を行うなら、ポール・シフトが、凡そ数億トンの残骸の絶対的最少量、海へと押し流されて、長期間浮揚する多量の残骸の原因となっていくかのように見えるでしょう。 [CALC: >= (400 x 5百万トン) x 40% = 8億トン]。 数学的に、数値は、多分、その2倍か3倍になるかもしれません。 荒廃した地球の文明の科学技術、及びポール・シフト後約100年間の間、機能している”疑惑の要素”の法則と共に、地球の海洋から一掃されるようになっていった前のポール・シフトの海へと押し流された残骸の、4〜5兆ポンド(2兆キログラム)の浮揚している残り物は、如何なのでしょうか?


  [別の情報源から] 参照: http://www.accuweather.com/blogs/home-garden/earth-you/57238/its-out-there-tsunami-debris.asp 10月26日―3月の日本の地震と津波によって発生した残骸は、早くも2013年の春に主要なハワイ諸島の浜辺に上陸するでしょうが、どの位の量が到着し、どのようにして一掃されるのかは、謎のままです。 概算して500万トンから2千万トンの残骸が、3月11日の津波によって、海へと引きずり込まれたと、残骸の進路を追跡するハワイ大学の海洋学者ニコライ・マキシメンコを助力している、ハワイ大学の海洋と地球科学技術専門学部の自然科学コンピューター・プログラマー、ジャン・ハフナーが言いました。…然し、残骸の解き放たれた雑多な物の集まりは、長さ2000マイル幅1000マイルに伸び広がっていると、彼は言いました。

 物質の腐敗、分解、及び腐食は、陸上で進行する場合、素材が湿気を帯びているか、水面下にある時に、より速く起こります。 木材、又は綿か羊毛か有機繊維で作られた備品のような有機物質は、これが浮いていようと、沈んでいようと、★バクテリアにより食い尽くされます。
 ★放射性物質でさえ、時の経過の中で★不活発になるので、人間の化学物質処理の全てが時が経れば、分解します。 ヒストリー・チャンネルは、100年以内の人間の都市の状態の映像、及び陸上での状態を示す、「人間の後の生命」と呼ばれるドキュメンタリーを特集しました。 勿論、鋼鉄や漆喰、又はコンクリートのような岩に等しい素材は、やがて岩の層のタイプになるけれども、部分的に残り、人類の往時の都市を示そうとする未来の地質学者達によって確認されます。

 金属は腐食し、コンクリートか漆喰のような構成物は砕け、そしてこれは、人間が集めるどのような建造物、又は品目においても、今日起こっています。 極端に乾燥した気候は、エジプトのミイラが立証するように、分解を遅らせることができますが、水はこの進行を加速します。
  バクテリアは、少なくとも、生き延びるための水を必要とし、そして素材が湿気るか水に浸かる時に、この進行が非常に加速されます。 メキシコ湾の漏出が示したように、原油漏出でさえ、★原油を食べるバクテリアによって最終的に一層されます。 プラスティックは、本質的に有機素材です。 陽光もまた、有機物質を分解する破壊を助長します。 空気中に成分が露出する時に、金属は腐食し、これは同様に水面下で加速されます。 要約すると、人間が自然から集める、あらゆる品目が、その自然な状態、人間が新しい状態に物質を精製するか抽出するか収集する前に形作っていた状態に戻ることを欲します。

ポール・シフトの間、又は最後の数週間の極端なぐらつきの間に起こるだろう波浪の間に、洗い流されるゴミは、大部分が海岸から遠くへと引き摺り出され、深海に置かれるけれども、海岸近くの海底にゴミの山を生じるでしょう。 魚は、★死者の遺体のような有機物質を一掃する助力をして、急速に骨になるでしょう。
 実の所、死者の大量埋葬に臨席する必要のある海岸線に沿った生存者達にとり、海での埋葬は、優れた代わりとなる選択肢です。 船にとり、精々水面下の危険となる、沈まない物は、浮いているでしょう。 浮いている残骸は、陽光への露出下で分解する、主として有機物質です。 やがて、残骸の浮いている島のような物は、消失するでしょう。