「ゼータ達によって予測されたプレート移動の一つは、アラビア・プレートの回転であり、尖った先端がぼろぼろに砕け、★★イラク北部の油田地帯が裂け、爆発しやすい（一触即発）状態を生じます。 これは、レベル１０のうちのレベル7のシナリオの間に起こらないだろう」と、彼等は述べています。



ゼータ・トーク 予測 9/2010: イラクを苦しめる攪拌状態を、長靴形のアラビア・プレートの旋回として、私達は描写した。
　アラビア・プレートが回転し、丸みのある先端を★インド洋の方へ落下するので、★紅海が引き離され、アフリカの★アファール三角地帯が引き離され、そして長靴が回転します。
　　これは、アラビア・プレートの尖った先端を、イラクを押し通るように回転させ、その動きが、イラクとイランを分離する★造山運動を行っているものです。
　これは、ヨルダンとシリアがこの動きの後方に位置しており、圧縮が生じている場所ではないので、ヨルダンとシリアには、軽い揺れが生じるだけです。 然しイラクの全域が、イランとの国境に沿った山々へと押し潰されています。 これは、イラク北部の★油田地帯を爆発させ、★地面を隆起させて裂けさせ、イラクのこの地域での生存を★非常に危険なものにするでしょう。
　イラク西部の丘は、安全であり、海が今日の海水面上675フィート上昇する時に海水面上に位置するでしょう。 トルコは、活断層に沿っての生活が、その南部の境界に沿って住んでいる人々に影響を及ぼす以外、長靴の回転を回避します。

トルコでの最近のＭ７．２の地震は、アラビア・プレートが、アラビア・プレートの★落下に合わせて、移動していることを示しており、ポール・シフト・ニングでの非常に優れた、敏速な報告に感謝します。
　アラビア・プレートの南部の境界、長靴の足の底の部分に沿って、同時に起こる地震に注目してください。 トルコでのＭ7.2の地震が、まさにアラビア・プレートの尖った先端が東へ通されている地点で起こっていることに、注目してください。

マグニチュード7.2の地震がトルコ東部を襲い、50人が負傷したと報告がありました。
2011年10月23日
http://www.hurriyetdailynews.com/n.php?n=quake-hits-se-turkey-2011-10-23

「予備段階のマグニチュード7.3の地震が、1：41p.m.（6：41ａ.m.ET）に、トルコ東部を襲った」と、米国地質調査所が発表した。 「地震は、4.5マイルの深さで、浅く、潜在的にさらなる被害を生じたかもしれない」と、言いました。

赤いオーロラ

ゼータ達によると、オーロラは、地球の磁場、又は磁気の絶え間ない変化によって曲げられた光ではなく、★★重力によって曲げられた光です。

ゼータ･トーク 説明 7/15/1995: 人間によって少しも理解されていないのは、エネルギーの粒子が重力の牽引に影響を及ぼされる、度合です。
　彼等は、上空を、星々を見渡し、宇宙空間の広大な広がりから渡来する光線の僅かな変動を見て、真っ直ぐな、又はほぼ真っ直ぐな進路を想定します。 実の所、彼等が見ている物は、偏向されなかった光線です。 赤道で起こっている北極光、又は南極光は、ぎらつく光で失なわれています。 オーロラは、私達が述べているように、少しも磁気によってではなく、重力によって曲げられた光線です。

2011年10月24〜25日の晩に、赤いオーロラが米国全域で見られた。

地磁気嵐が発達中！
2011年10月25日
http://thewatchers.adorraeli.com/2011/10/25/geomagnetic-storm-in-progress-12/

ゴッダード宇宙気象研究所の分析者達によると、衝撃は、地球磁場の強力な圧縮を引き起こし、19:06UTと19:11UTの間の短期間に、地球静止軌道上の軌道までずっと太陽風を浸透させました。

ゴッダードは、劇的な赤いオーロラを、SOHOの画像には実在しない、太陽での★CME（コロナ質量噴出）に関連付けようとしました。 何のCMEもありません。 惑星Ｘの北極からの磁力子の爆発があった場合、SOHOでの惑星Ｘと磁気圏のシミュレーター画像の証拠に関して、いつも一般の評判の良いポール･シフト･ニング･ブログへの訪問が即座に示すように、そのような爆発は、オーロラと一致することなく、2009年以来、定期的に起こり続けています。

　オーロラが通常大体は緑色である点で、2011年10月24〜25日のこれらの赤いオーロラは、ほぼ全く赤い色のみであったので、★劇的で、異常でした。 ゼータ達によると、惑星Ｘが一層近づいてきたという証拠となる、惑星Ｘと地球が新しい重力のダンス状態であることを示す、そのような赤い光景を更に多く見ることになりそうです。



ゼータ・トーク 説明 10/29/2011: 赤い光線は、重力に敏感であり、これらの光線が地球の湾曲面上で曲がる時に、日の出と日の入りが非常にオレンジ/赤になる理由です。 地球の惑星Ｘの間の磁気のダンスを、私達は描写していますが、★★重力のダンスもまた発生しています。
　重力は、地球の★中央部で最強であり、人間の科学者達によって認められている事実です。 惑星Ｘがより近くに引き寄せると、ドラマは、惑星Ｘから跳ね返されるのと同様に、この巨大惑星（地球の直径のほんの4倍だけれども、地球の23倍の質量）の方へと、引き寄せられもするという、両方の状況を、地球に引き起こします。
　地球の重力場は、斥力を発動し、地球を惑星Ｘから押し離す時に、★★中央部で厚くなるように変形し、それは、惑星Ｘから地球の方へ移動する重力子の衝撃を通してです。 地球が惑星Ｘの方へ引かれている時に、これは惑星Ｘの方向に漂っている重力子のより多い配分によってでもあり、地球の場の、更に一層多くの重力子の配分の影響でもあります。 このダンスが、行ったり来たりするので、地球人達は、そのようなオーロラの光景をより頻繁に体験し、それらは★★多くなりそうです！

「「ぐらつき」」の波浪

　「地球が「左への傾斜」と「3日間の暗闇」の前に、あちらこちらに振れ動く、「「ぐらつき」」の波浪が最後の数週間の間に起こるだろう」と、ゼータ達予測しています。

9日間の「酷い「ぐらつき」」
4.5日間の「左への傾斜」の静止状態
2.5日間の「3日間の暗闇」へ向かっての進行
「3日間の暗闇」
6日間の「西からの日の出」
18日間の「自転の減速」
6（5.9）日間の「自転停止」

ゼータ・トーク 予測 8/27/2011: 最後の数週間に始まる酷い「「ぐらつき」」は、地球の北極を前後に振り動かすことです。 従って地球が荒々しく北の方へ押されるので、★太平洋の海水は、南の方へと波浪するでしょう、そして大西洋の海水は、反対の方向、★北の方へ波浪するでしょう。 波浪の動きは、★行ったり来たりして、南北方向になるでしょう。 酷い「「ぐらつき」」の波浪が200〜300フィート（６０−９０ｍ）の高さになるでしょう。

　その時に波浪は、海嘯が起こりそうな地理的な場所での大海嘯によって、200〜300フィートの高さの潮流に相当することを示すでしょうが、そのような「「ぐらつき」」の波浪は、既にはっきりと分かっています。
　2011年10月24〜25日の夜に、★ダブリンは、雨と組み合わさった、高い、通常の“高潮”が氾濫しました。 2011年10月24日に、メキシコの★タスバスコで洪水が始まり、2011年10月26日までに、この洪水は、膨大になりました。
　 特に荒々しい「「ぐらつき」」は、星が異なった速度で上空を移動しているのに気が付いた鋭い観察眼のある観察者によって見られ、報告された、一つの事件で、発生しました。

夜に、南カリフォルニアの山々で、木々を通して見られる星が 1.5〜2.0 時間の間に上空で 3フィート落下した事に、私は気が付きました。 これは、★過去8週間、発生し続けています。 今や、今週 [10月29日]、それは凡そ45分掛かるだけなのに気が付きました。 これが、「数字8の形の旋回であり、速度を上げている」と、私は想定していますが？

　アイルランド海へ北上して突進する海水が、何処にも行き場がないので、ダブリンが、危機的状況であることに注目してください！ 閉じ込められて、海水は、ダブリンで上昇し、まさに危機的状況に際しているベルファストより高い喫水線に近づいています。

洪水が大混乱を発生したことにより緊急事態体制下のダブリン
2011年10月24日
http://www.bbc.co.uk/news/uk-northern-ireland-15439838

　ダブリンを走る二つの川、ドッダーとカマックが氾濫しています。 「更に多くの問題が、月曜日の夜に予想されている通常の高潮によって発生するかもしれない」と、当局者達は言いました。 [10月24日].

ユカタン半島のタバスコ地域は、メキシコ湾によって形成される鉢状に窪んだ地域の底にあたります。 其処に低地があるので、カンクンの浜辺は、同じ海抜にあり、熱帯性の雨がカリブ海の方向から発生します。 何故、カンクンでの洪水について類似した報告はなかったのでしょうか？

タバスコでの「「ぐらつき」」の波浪は、ダブリンで高潮が生じたのと同じ日2011年10月24日に始まりました。 2011年10月25日までに、タバスコは深い海面下となり、それ故に地球観測衛星の画像に適切に捉えられました。

雨がメキシコのタバスコ州の256,000人に影響を及ぼす
2011年10月24日
http://www.einnews.com/news.php?wid=379619255

メキシコ南東部の州タバスコでの滝のような雨

 

メキシコの洪水
2011年10月25日
http://earthobservatory.nasa.gov/IOTD/view.php?id=76216

　メラテン･アメリカ･ヘラルド･トリビューンによると、キシコ南東部の幾つかの川が、先月10月に川の堤を越えて溢れ出ました。 ウスマチンタ川だけが、複数の都市の家屋と高地に損害を与え、道路を浸食することによって、田舎の地域を孤立化しました。 タバスコ州知事は、局地的な洪水が、90,000人の住民達に影響を及ぼしていたと見積もりました。

 

洪水がメキシコと中米に飢饉の脅威を与える
2011年10月26日
http://www.einnews.com/news.php?wid=380002951

メキシコのタバスコ州だけで、250000人以上の人々が立ち退かされました。

2004年に地球の「「ぐらつき」」の概念を伝えたゼータ達は、「ポール･シフトが接近するほど、「「ぐらつき」」が悪化するだろう」と終始一貫して予測しています。

ゼータ・トーク 声明 11/5/2011: 2011年10月24〜25日に荒々しい地球の「「ぐらつき」」がありました。 これは、北米の上空を横断する赤いオーロラをもたらし、ユカタン半島のタバスコとアイルランドのダブリンに「「ぐらつき」」の波浪を齎しました。
　2004年に最初に「ぐらつき」の概念が伝えられた時に、それが「荒々しさを増して、着実に悪化するだろう」と、私達は予測しました。 私達は、経過を描写しました。
　最初に地球の南極が惑星Ｘの北極によって牽引されて保持されました。 そしてそれから、惑星Ｘが270度の回転の間、宇宙空間の方を向いたので、地球の北極は、益々真っ直ぐに地球の方に向いて回転していた惑星Ｘの北極によって、荒々しく押し離されました。 今や押したり引いたりの重力のダンスが既に始まっており、これが「ぐらつき」にも影響を与えます。 ★★この全てが益々悪化するでしょう。

良きサマリア人

　幼児が、市場で轢き殺され、その後他の車によって轢かれ、その間ずっと傍を通る通行人によって無視されていたという戦慄を、中国と世界は耳にしました。 これは、裁判にかけられた加害者と共に、ビデオに捉えられましたが、疑問が残りました―これが人間社会について何を言っているのか？

中国は、轢き逃げされた幼児が傍を通った18人の通行人も無視されたことに衝撃を受けた
2011年10月18日
http://www.theaustralian.com.au/news/world/china-shocked

自分自身が同一の運転者であると認めた男性は、地方のメディアに語りました： 「彼女が死んでいたら、約20,000元だけを支払えばよいだろう（＄3,200）、然し彼女が怪我していたら、何十万元も掛かるかもしれない。」
　両方の運転者共がその後逮捕されています。 多くの人々は、65歳の老女が街路で転んで腰を折った2006年の事件を記憶しています。 26歳のペング・ユは、駆け寄って助け、老女を病院へ連れて行き、余分に200元を彼女与えました。
　彼女はその後、彼を告訴して、ペング氏の贈与が、彼が彼女の転倒の原因であったという証拠であったと、裁判官が決定したので、45,000元の裁定額を勝ち取りました。 その時以来、訴訟の恐れが増加しました。

これらの事件は、知らない人のいない事件です。 一つの有名な事件、ニューヨーク市のキティ･ジェノヴェーゼ事件は、一人の女性が街路で刺し殺されている間、人々が彼等のアパートの窓から覗いて見ることもせず、911に通報することさえしなかったことに関連しました。
　攻撃者は、さらに多く刺すために戻ってきており、その時点でも、どのような種類の助けもありませんでした。 ゼータ達によると、「★大多数の未決断の魂達と更に大多数のスパークされていない魂の人間達によって、★そのような事件が、シフト後に貧困と損失の増加によって、増加する」と予想することができます。

ゼータ・トーク 声明 10/22/2011: 「地球上の60億人以上の人間達の内、★約10億人が転生した魂達であり、これらの10億人の内の約30％（３億人）だけが★善意者の善良な人々である」と、私達は述べてきました。
　もう10億人達が善意に満ちた善意者である★スターチャイルド達によって現在転生されています。
スパークされていないか、未決定の魂達か、悪意者の進路を選択した魂達として、大多数が残されます。 巻き添えになることから自分自身を守るためか、共感を避けて巻き込まれないために、未熟な魂がジレンマと共に示される、そして巻き添えにならないように決断させる推移とは、どうであるのか。 共感を基にして、十分な程度に、彼等の責任感を啓発しない人々にとり、決断は容易です―★★巻き添えになるな！

バンコクが沈没する

　バンコクは、原因に関する変わらない偽情報の中で、着実に沈没して行っています。 降雨の統計は、洪水の程度を裏書していません。 現場のタイの住民達からの報告によると、彼等が確認している降雨量は、歴史的に★そのような洪水を裏付けておらず、疑いなく、称されているような、50年間で最大の洪水を裏付けていません。
　 ポール･シフト･ニングでの毎日の報告は、間断のない流入を示し、権力体制によって与えられる嘘と確約と、★1千2百万人の人口のこの都市を突然襲い掛かっている区域の沈下が、どれ程急速であるかを、追跡しています。
　 先週の265号で報告されたように、これは、アコーディオン式折り重なりで高地に閉じ込められ、バンコクでのあからさまな沈下と組み合わさって、今、解き放たれている水です。

バンコクでの洪水の状況の発表
2011年10月30日
http://www.bangkokgis.com/flood/index.php?option=com_content&view=frontpage&Itemid=1

　バンコクの知事は、バンコク首都圏政府が、タリン･チャン地区とラク・シ地区の地域が、その範囲の増加傾向と共に、流入は、地域全体を広範囲に氾濫しているので、疎開を必要としていると、宣言しました。

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